Pele、Florrieさんに影響されて、スポーツに関わる昔話を。
本当は、オチでつけて書こうとしたけど、ちょっと真面目な話になってしまってます。
「人生の転機はいつですか?」と聞かれたら(聞かれたことないからここで言っちゃうけど)、
高校入学式の翌日の通学路
と答えます。
高校からあるスポーツ(後ほど紹介予定かも)を始めたのですが、それまではスポーツと縁が0で、運動は体育の授業のみ!
小学生:小3から親に塾に行けと言われて、中学受験の為に土日も勉強
中学生:とある文系部活に入ったがすぐに辞めて帰宅部。学校が終わったらすぐに家へ帰る日々
と友達もろくにいない(中学から私立で小学校の地元の友達とも疎遠になったり)日の目を見ない生活を送ってました。何かを変えたいけど、何をしていいのか分からず、結局高校でも中学と同じような生活を送るのかなと思いつつ、高校入学を迎えるのでした。ちなみに高校は中学から付属上がり。ただ、高校から500人ほど外部から入学(中学繰り上がりは200人程)するので、中学とは雰囲気が変わります。場所は一緒だけど。
高校入学式の翌日、学校の最寄り駅から学校へ歩いていると、同じ高校の制服を着た知らない人に胸のバッチをジロリと見られて、声をかけられました。(バッチの色が学年ごとに分かれているので、1年生だと確認したかったのでしょう)
「君、1年生?」
はい、そうですと答えると、
「xxxx(そのスポーツ)しない?」
と言われました。ビックリ!その先輩にそのスポーツ部の説明を聞きながら、学校へ行くのでした。今思うと、僕は身体はデカかったので、そのスポーツの特性から勧誘されて当たり前だったのかもしれないけど。
入学式翌日以降もその先輩にほぼ毎日、学校内で声をかけられ、「ザ・ノーと言えない日本人」なので断ることができず、昼休みの説明会、そして体験練習、仮入部、本入部へ。
1年生の最初は基礎体力をつけるのでひたすら筋トレや走り込み。腕立て伏せもろくにできなかったので、辛かった。
そして、厳しい上下関係。
と今まで味わったことない事を体験でしたね。
確かに心身辛かったけど、当時やめようと思いませんでした。
そのスポーツは、超マイナースポーツで高校から始める人がほとんどで、
「スタートラインは皆一緒。運動経験0でも頑張れば試合に出れるチャンスがある!」
そして、
「自分を変えられる最後のチャンスかもしれない!」
とこの2つの気持ちがあったから。1年生は気づいたら半分ぐらいになったけど、続けてこれました。僕がいた高校のその部って、自分で言うのもアレなんですが、強豪なんですよね。高校2年の春は関東制覇。3年の時も春は関東3位、秋は関東大会1回戦で負けて引退だけど。でも、ちゃんと頂点を目指すチームでプレーして良かったと思ってます。
授業が終わったら夜遅くまで練習、週末は試合や練習。と授業終わったらすぐに家へ帰る中学までと180度違う生活になりました。これを書きながら、高校時代を振り返って思い出してみると、身体は辛かったけど、良い同期、先輩、後輩に恵まれて、楽しく充実した高校生活でした。
そういえば、高校入学してそのスポーツをやると言ったら、親はビックリしましたね。
ちなみに入学式翌日に声をかけてくれた先輩は、実はメチャクチャ怖い先輩だったけど、練習後にはよくいじってもらい、いろんな意味にで可愛がってもらいました(笑)
そのスポーツやっていなかったら、確実にアメリカに留学することなんて、
絶対にない!
と断言できます。
そのスポーツからアメリカ留学へ繋がるのは、次回以降へ。
アメリカへ留学する前、確か僕の高校同期の結婚式で、その先輩に会う機会があり、入学式翌日の話をしたら、「俺も覚えているよ〜」と先輩も覚えていてくれました。
あの日、その先輩に声をかけられて、本当に良かったです。
そう振り返ると、人の出会いって大事だなと思います。
(異性との出会いは…笑)
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